CATEGORY 中学受験
沖縄尚学附属中学校推薦合格(2024年度)
池村龍樹くん
宜野湾市立はごろも小学校出身
模試E判定からの大逆転合格!
僕は小学5年生の秋に育秀庵へ入塾しました。当時は何となく中学受験しようかなという程度の気持ちだったので、6年生の夏休み明けまではあまり真剣に勉強していませんでした。なので、模試を受けても合格可能性は25%(E判定)とか出ていました。
受験まで約1ヶ月となり、受験校も沖縄尚学一本に絞ってからは、もっと真剣に頑張ろうと思いました。そこで、いつも塾に来ていた時間より30分ぐらい早く来るようにして、過去問の解き直しなどを一生懸命やりました。そしたら、最後の模試で合格可能性も35%(D判定)まで上がり、無事に推薦で合格することができました。
育秀庵の先生たちは、みんな優しく、分かるまで教えてくれて、本当に塾に入って良かったなと思いました。僕みたいに、受験まで1ヶ月を切っても、そこから本気で頑張れば合格することができるので、みんなも模試でE判定が出ても諦めずに頑張ってほしいと思います。
昭和薬科大学附属中学校合格(2024年度)
砂川航哉くん
浦添市立当山小学校出身
姉から授かった名言は…
僕が昭和薬科中を受験した理由は、親に勧められたのと、昭和薬科中OBの姉から充実した学生ライフが送れると聞いたからです。昭和薬科中に合格するために育秀庵に入ったら、良いことがたくさんありました。
①授業では一人ひとりに深く内容を教えてくれます。
②ウォーターサーバーがあっていつでも美味しい水が飲めます。
③教室が3つと自習スペースが1つあって勉強できる場所が豊富です。
④先生がフレンドリーで親しみやすく質問も聞きやすいです。
⑤塾頭が社会の授業などで記憶に残りやすいように面白く話してくれます。
僕には受験を通じて知れたことがあります。それは「受験の心得」を読むことが大事だということです。時計が持ち込めないなど重要なことが書かれています。最後に、受験は友達と協力しても良いですが、友達を敵と思うのも良いと思いました。そして、姉から授かった名言「殺される覚悟はあるか?俺にはある。」ということを問題に向かって言っても良いと分かりました。